たまにたまに、のことなら素敵だと思う。
シャン・サはでこと同い年らしい。
同い年でも頭の中身は天地ほどの差ですね。ぎゃふん。
エロい士官万歳。

2号の最近の決めぜりふもなかなかでこを退廃的な気分にさせてくれます。

「うんしゃばだーーー!!(by鉄拳)」

お父さんが泣いていますよ。
朝からおはスタ見せるのも考えものだなぁ・・・。
今日は曇り、時々豪雨。
変な天気。

昼頃まで、連休の旅行の手配などして
午後から2号を連れて買い物に。
ぽちのスーツとダウンジャケットをクリーニングに出しました。

夜、ぽちと話をする。
前々から疑問に思っていたことを聞いてみました。
「ぽちって、友達っていうと誰のこと?」
ぽちはちょっと考えてからこう答えました。
「友達って必要なの?仕事仲間や同窓生や先輩後輩は友達にカテゴライズされないよね。友達だって定義しちゃうと裏切られたとき悲しくなるじゃん」
ああやっぱり。

ぽちから「僕の友達がね」という言葉を聞いたことがないなと気づいたのはほんの少し前のこと(遅っ)。
ある意味仕方がないのかなあ。
ぽちの場合、仕事仲間が同窓生であり尚かつ先輩後輩であるという特殊な環境にあるので、純粋な遊び仲間みたいな関係を作れる人は周りにいないんじゃないかと思う。
そのぶんだけ自分の自由になる時間を、でこや子供たちの為に全部使ってくれているわけなのだし。

「それはちょっと寂しいよね」
「そんなことないよ、でこがいるから」
普通なら嬉しい言葉なのかもしれないけれど、
でこはいっそう悲しくなってしまって言いました。
「じゃあ、でこが奥さん兼親友になるよ。それでいいよね」
そうしたらぽちはにこにこしながら言うのです。
「親友が奥さんならエッチもできるし合理的でいいねえ」

・・・・結局そこに行くのかよ。



あ、バックナンバーを今更書いてます。
よかったら見てやってください。
縄跳びの前回りで跳べるようになりました。
あや跳びは九回。
明日はもっと跳べるようになるよーとはりきっとります。

ぽちは長期休暇のせいかちょっとぼけぼけ。
夕方になってやっと宿題を始めました。
最近どういうわけだか皿洗いをしてくれたり、
お昼御飯を作ってくれたりします。
もしかしてなんか高いもの買おうとしてるのかな・・・
と素直に喜べなかったりする、
と打ち込んでいるうしろから乳を揉まれたよ!!
エロオヤジ!!!

明日はハニカミのともだちのノッポちゃんが引っ越します。
寂しくなるな・・・と思いきや、引っ越し先はなんと
でこの実家の近くなのでした。
春休み一緒に遊べるね〜ハニカミ。
いろいろあって

日記でプライバシーをさらすのが恐かった日があったりしたので。


ぼちぼち復活します。大丈夫です。
というわけで、
でこがお菓子の作り方の本をざっと並べました。
ハニカミは本とにらめっこしながら、
家にどんな材料があるか聞いてきました。
その中でケンタロウ氏の
「バーンとうれしいおやつ」
を見て、クッキーを焼くことに決めました。
奇しくも男の人が書いたお菓子作りの本。
お菓子が作れる男ってかっこいいと思う。

とは言えまだ二年生なので、オーブンの扱いはちと危険。
焼くところはでこがやることにして、
ハニカミは材料を計ったり、板チョコをぽきぽき折ったり
卵とバターを練ったりしました。
最後に天板にスプーンで落とした生地を焼いてできあがり。

焼き時間は15分ほどのものですが、
待ちきれないようでその間
「まーだ?まだ焼けてないかなあ」
と5回は聞きました。やれやれ。

できあがりはまずまずの成功。
明日はこれをバンダナちゃんにあげるのです。
食事中の方は後で読んでください。

ハニカミが熱を出したので
病院に連れて行き、帰りにみかんをたくさん買いました。
やっぱ風邪にはビタミンということで。

帰宅してから何故かでこ2号が
みかんをしこたま食らい始めました。
二個目まではほっときましたが
三個目に手を伸ばしたところで
さすがに止めました。いやな予感・・・。

予感は的中して30分後2号はトイレへ。
ところが・・・便秘だったのも手伝って
出るわ出るわ。
てんこもり(失礼)です。

さて、いざ流そうとしたら・・・詰まってしまいました。
しかもなんと言うことでしょう、
便器の縁ぎりぎりに溜まった水の上の方に
みかんのさのう(つぶつぶ)が
ぷかぷかと集まって来るではありませんか。


しばらくみかんは食べさせません。
長期出張でんがな(号泣)

昨日まで色々と準備をしたり、靴とか買いに行ったりしてました。
ちょっとごねてみたりもしました。
「寂しいねえ。寂しいねえ。」
ぽちのりには
「寂しいなら行くのやめる?クビになっちゃうけど」
と言われてしまった。うう。
お昼頃、飛行機で無事到着のメールがありました。
寂しいけどがんばるわ。

16日は、ぽちのりとつきあい始めた記念日でした。
結婚10周年の記念もあって、
小粒だけどちゃんと石のついた指輪をいただきました。
カットがハートの形に輝く石を。
うれしいいい(T_T)。
もう、たまに取り出して眺めるだけにします。

夜、ごはんを作っている間に事件が・・・。
食卓を拭きに居間に戻ると、
はさみをにぎってニコニコ顔の2号が。
前髪が思い切り短くなってます。
「なんなのーこれ!すごくへんだよ!!」
と言ったら、得意気な顔がみるみる曇り、
「めんしゃい・・・・」
としくしく泣き出してしまいました。
あーあ・・・。
頑張ってのばしていたのになあ。
前髪に合わせておかっぱ頭ちゃんにすることにしました。
ぽちに写メールを送ったら
「危ないからはさみはちゃんと隠してください(=_=)」。
でもでもぽちのりの机の中からはさみを出したんだよー!
最近いたずらが激しくなってきたみたいです。
今更ですがあけおめです。

今日はぽちのり出勤しました。
10日も一緒にいれて楽しかったっす。

ぽちのりについてまた新たな伝説が今・・・・!

その1

ぽちのりはワカメを
昆布の先っちょの柔らかい部分だと思っていた。


その2

ぽちのりが毎朝出勤するとき
必ず前方10メートルを歩いている
ダンディズムさん(ぽちのり命名)という人の
不審な行動パターンについて。


ダンディズムさんについてはまた後日。



ハニカミが休みボケして困ります。
なんとかしなくちゃ・・・ってもう明日で休み終わりかよ!!

でこ2号は嘘泣きのテクニックに磨きがかかりました。
着々と女の技を身につけておるようだわね。
魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい

ユーミンですよ。
でこはぽちのりの宴会での様子を映してみたいです。

ゆうべぽちのりは宴会でした。
最近はお酒に弱くなってしまって、
二次会三次会に行くと必ず悪酔いしてしまうぽちのり。
ちょっと遅いかな・・・と時計を見たら、12時。

それでも起きて待っていたらメールが。
「遅くなりましたがお迎えよろしいデショウカ?」
最寄りの駅まで車を飛ばして待つことしばし。
乗ってくるはずの電車から、ぽちのりは降りてきませんでした。
携帯が鳴り、通話ボタンを押すと
「具合悪くなっちゃって、新浦安で降りたの・・・」
ぽちの声。なんだかろれつがまわってないよ・・・。

湾岸道路に出て、新浦安の駅前に行きました。
ぽちに電話して場所を確認しても、なかなか要領を得ない説明。
タクシープールの近くで発見、収容しました。

家に連れて帰ってきたらもう二時。
ぽちのり、駅で吐いちゃったとかぶつぶつ言いながら
服を脱ぎ捨てて布団に倒れました。
仕方なくきれいなTシャツを着せて、布団にいれてやりましたが
30分ぐらいおえーとかぐえーとか声が聞こえて。

飲み過ぎるとこうなるってわかってて、なんで飲むかなあ。
もう心配させないでよと叱ってやりました。
最近、一人で帰宅するハニカミ。

以前はミニちゃんやらのっぽちゃんやらと楽しくふざけながら
帰ってきていました。
お陰様でなかなか家にたどり着かず、何度気を揉んだことか。

それが最近一人で帰ってくる。ケンカ?

きいてみたらハニカミはこういいました。
「ぼく、もう女子とはあそばないんだ。決めたんだ」
「え、なんで?嫌われたの?」
「違うよ。休み時間も、男たちでサッカーする方がよくなったの。それに・・・女子と遊んでると、オシャレやマスコットや番長が、こうするんだもの」
と、手でハートマークを作って見せました。
ごふっ。

ハニカミは、小学校のサッカークラブには入っていません。
でも最近、ぽちのりと休みの日にサッカーをするのが楽しみになって来て。やっぱり男の子なんだなあ。

以前は学校の遊戯室で本を読んだり工作をしたりしていました。
今は寒くてもサッカーボールを追いかけているらしい。

「男子と仲良くするのはもちろんいいことだよ。でもそれで女の子とは遊ばないってのはどうかなあ」
ハニカミはちょっと考えていましたが首を横に振りました。
はてさてどうなりますことやら。

もじゃ。

2004年12月15日
おいしかったもじゃ。

なのはなさん。

2004年12月14日
いやーんお大事に。

ホンコワ

2004年12月14日
なんかぽちのりがタイラーメン食べながら
「いしがきじまいしがきじま」
「起!」
「承!」
「転!」
「結!」
とか言ってたんですけど、明らかに間違ってます。

みなさんこんにちは、双眼鏡で監視する主婦がほんとに恐いでこです。
いやマジっすよ。
その奥さんは他の奥さんを虐めて追い出した話を
自ら得意気に語るんですよ。
イシガキジマイシガキジマ。
やっとツリーを出しました。
高さ50センチほどの小さなツリーです。
葉っぱの中にファイバーが入ってて、
電源を入れるとちらちらとカラフルに発光するやつです。

私がツリーを組みたて、飾り付けをしている間中
2号はそばに立ってじっと見ていました。
電源を入れると、ツリーが明るく輝き始めました。

でこ2号はぱちぱちと手を叩きながら
「おみしぇやしゃん!(お店屋さん?)」
と叫びました。
ショッピングセンターで見たのを覚えていたらしい。
「お店屋さんじゃないよ。クリスマスツリーだよ」
と教えたのに、だんと床を踏みならして
「おみしぇやしゃんなの!!」 
とでかい声できっぱり言い、
なぜだか小走りにままごとのバスケットをとりに行きました。

その後ツリーの前ではままごとのパンやらメロンやらの
即売会がはじまってしまいました。
いいのかこれで・・・。
ハニカミが、帰ってきて言いました。
「お母さん、サンタってほんとにいるよね?
 クラスで信じているのぼくだけなんだ。
 みんないないって言うんだよ」

台所で鍋を洗いながらどきっとしました。
どうしよう。
ほんとのことを教えるべきか。

そもそもでこはいくつまでサンタを信じていたのかというと、
実は幼稚園の頃にはとっくにおとぎ話なんだなあと知っていました。
ちょっぴり寂しかった。
でも大人になったいまでも、あのひげのおじいさんがでこは大好きなのです。
いい歳してなんですけど、クリスマスの夜はあまり悪天候じゃなけりゃいいなあ、サンタが困るから、と本気で思います。
それがファンタジーなのだとしても、こんなにたくさんの子供たちが知っている有名人は他にいない。
だから、クリスマスの夜空に鈴の音やトナカイの姿をみつけられなかったとしても、サンタが本当の意味で「存在しない」ことにはならないと思うのです。

「いるにきまってるじゃん!私は信じてるもん」
ハニカミの頭をなでてやったら嬉しそうに笑いました。
そして自分がサンタクロースについて知っている話を、夕食を作っているでこの横でずーっとしていました。
それをきいていたらなんだか涙が出てきて。
たぶんハニカミの素直さが嬉しかったんだと思う。

サンタはいつでもどこにでもいるよ。
もしトナカイの調子が悪かったら、
ぽちのりとでこがサンタの代理をするよ。
ハニカミも、いつか誰かのサンタクロースになるかも知れないね。
ハニカミの誕生日とか色々ネタはあったけれど
なかなか書けませんでした。
最近あちこちにひっぱりだこのでこです。
ひっぱりでこです(んがぐぐ)。
お客はよく来るし(まあ、気軽に誘うんですけど)。
電話人生相談も受けましたし。
そんなわけで日記はぼちぼちになってますけど
ちゃんと生きてますから。

あー、ぽちが帰ってくるからお魚焼かなくちゃあ。
また。
九九を覚えています。
最近は宿題もこればっかり。

うちは基本的に宿題が終わってから遊びに行くことになってます。
ハニカミはいつも帰宅すると「だれそれと遊ぶ約束した」
等々報告するのですが、容赦なく
「はいはい、宿題やってからね」

今日はミニちゃんと遊ぶ約束をして来ました。
「じゃあさっさと宿題終わらせて公園にいきなよ」
と言うとハニカミは首をすくめて(ナマイキ!)
「ミニちゃんのこべん(居残り勉強)なんだ。鮭の発表の作文書いてるの。
 だからきっと遅いんだよ」
「じゃあ終わったら帰ってくるでしょ?
 それまで公園で遊んで待っていたらいいじゃない」
するとハニカミはやれやれといった感じでこういいました。

「ミニちゃん、待ち合わせ場所に来るの遅いんだよ。
 いつも空がこがねいろになるころ来るんだよねえ」

・・・ハニカミ、それはもしかしてあかね色の間違いなの?

そういや昨日ぽちのりが「テトラポット」を「ペトラポッポ」って言った。

ポチ様

2004年11月26日
4様がやってきました。
でこ2号は彼のことを

『ぺーしゃん』

と呼ぶ。
ちがう人なんですけど、それ。
つっこみはさておきまして

4様来日のニュースを見ていたぽちのりが言いました。
「おいおいやばいよ〜、僕が髪を伸ばしたら
勘違いした奥さまたちが家に押しかけるだろうな
「・・・・・」
「そしたらこの辺りは大渋滞になるよ・・・罪深い男だ」
朝っぱらからなんの夢を見ているのでしょうか。

ちなみに昨日は近所のショッピングセンターに
韓国のアイドルが来ました。
ハニカミと2号と私は買い物してさっさと帰りましたが、
えらい人混みでした。
でもそのアイドルの名前がね・・・。



ってなんだよ。
昨日の夜帰宅したぽちのり。

宿題をたくさん持って帰ってきました。
とりあえず晩ご飯を食べて、
久しぶりのお父さんにまとわりつくでこ2号と遊んで、
お風呂に入って、やっと机に向かってました。

その間にでこも皿を洗って明日の朝食の米をといで
風呂に入って2号の歯を磨いてケーキの本をみながら寝かしつけ。

うとうとして気がついたら11時まわってました。
ぽちはまだ宿題やってました。
『どのくらいかかるの?』
『うーん、明日の朝かな・・・』
と言ってでこをぎゅうとしました。
『どしたの?』
『こうしてると・・・』
『うん』
『あったかいよね・・・』

次に気がついたときは12時過ぎでした。
ぽちはまだ机に向かってました。
明日も早いし、先に寝るよ・・・とぽちに声をかけたら
ラーメン作ってくださいな!ですって。
ううう・・・。
貧血状態で夜中にラーメンを煮る女。

3時近くになってやっとぽちも布団に入りました。
握ってきた手が冷たいよー。
そのまま朝起きるまで握ってました。

なにかあったのかな。
本人が言わないから聞かないけど。
男の人も色々大変みたいです。
ぽちのりがやっと帰ってきた〜。

大好きな唐揚げをこしらえました。

明日の日記に続く。

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